Windows8でノートPCを延命
Windows8で、せっかくのデスクトップPCをタブレットみたいにされてがっかりしてはいけません。やりかえさないと!
ここはひとつ、ドコモからもらったノートPCにWindows8を入れて、延命をはかってみました。
Windows8の「いまひとつ」のところは、大きいディスプレイがマルチタスク、マルチウインドウ風に使えない点です。ならば、ひとつしか動かない(見えない)ノートPCならぴったりです。いわばDOS/Vパソコンの復活です。
- Asus eeePc 701
celeron WindowsXP のネットブックです。ドコモから公衆LANの抱き合わせで貰いました。
SSD搭載の先駆けでしたが、当時はSSDもサイズの小さいメモリボードでしたから、bootデバイス(c:)が8Gbytesしかありませんでした。よってWindowsUpdateもままならない状態ですから、まずはSSDを取り替えました。メモリも取替えないと。
- Acer aspire one D257
atom Windows7 のノートPCです。ドコモからクロッシー(Xi:LTE)の抱き合わせで貰いました。
肩こりがひどくなりました。
Windows8だけになった、、
Windows8で、せっかくのデスクトップPCをタブレットみたいにされてがっかりしていたところ、8.1にアップグレードすることにより、スタートメニューが復活して、使いやすくするとのこと。
さっそくアップデートしてみました。
結果、変わらず。慣れるのしかないのか、、
- Acer aspire one D257 の電源が入らなくなりました
しかたないので、ヤマダ電機に行って、一番安いのを買ってきました。
東芝のダイナブック(ヤマダ電機仕様のセルロン)、ダイナブックはJ3100以来ですので、実に二十年ぶりです。
二十年で、安くはなりましたが、大きく重くWiondows8という三重苦で、一段と肩こりがひどくなりました。
Microsoftにメールアドレスで入るだけで、メールやインターネットは、すぐに使えるのですが、そこからプリンタ、スキャナなどが使えるようになるのは、まだまだ先のようです。
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平成25年10日20日 に作ったきり、、