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北海道から東北へ |
フェリーで寝て、一路尻屋埼へ
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今回の旅行のよかったところは、青森を一周できたところにあります。 セイコマートやホクレンスタンドはないけれど、景色と寒さは北海道なみです。 大間派の自分でも寄ったことのなかった尻屋崎へ、ひたすら走りました。 尻屋崎は、野生の馬がいてキャンプをしたくなるところですが7時-5時で閉まるゲートが あります。 手前にコンクリート工場があるので、立派なエネオススタンドもあります。ここから野村まで定かではありませんが。 野生の馬なので、人に慣れていますが触らないほうがいいです。 |
東北道、常磐道、新潟から来た時と同じ
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修行のような帰り道。 秋田は寒かったのに、新潟の内陸部は20度を越していました。 |
京都で目が霞む
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あと自宅まで100kmというところで、目が霞んできました。持参した目薬でも改善せず。 もう歳ですから。 零時をまわって自宅に帰りつき、荷物を運びこんで風呂入って寝ようとしたら3時でした。 |