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ETC1000円に完全依存する生活 |
| 単身赴任で、帰宅費用が会社負担なのは、月１度、年１４回まで
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フィット購入後６年目、そのまま乗り続けて６万ｋｍ走行時に、大阪転勤となりました。 まずは、フィットの積載量が、引越しで大活躍。引越し後も、いろいろ転居間を持ち運びしました。 一番多かったのは、植木鉢です。 フィットに満載して、３回運んでいます。こういうの、引越し屋さんに頼めないしね。 フィットの燃費のおかげで、片道２５００円と、近鉄○得切符よりも安いです。疲れるけれど。 |
| 引越しに強いフィット＋ETC1000円
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2009年12月は、引越しやさんに運んでもらうときに、運び忘れたもの、その後不要で戻すものを、ひたすらフィットで運びました。 夜遅く大阪へ着くので、駐車場から３階の部屋まで運び込むのが一仕事です。エレベーターに土落としたり、バタンという音で、近所を脅かしたり、大変でした。 
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| 遠回りもするぞETC1000円
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年末愛知県日進市の、住宅ローン支払い中の持ち家へ寄って、その足で長野県長野市の実家へ行き、年越し、そして元旦の雪の中、家族を単身赴任の大阪市城東区アパートへ、案内しました。そして再び家族を愛知県日進市へ送り届け、最後大阪市城東区へ戻りました。 このような高速ばかりの移動の連続で、いったいいくら高速代が割引になったのかわかりませんが、５万円以上節約になったとおもいます。 もっとすごいのは、ガソリンを２回しか入れていないことですが！ 
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