(c)jp3exe - 画像素材 PIXTA -
タープのメインポールのロープを長めに付けてペグを打ってしまうと、無風という条件で、一人で建てられます。
メインのロープが二本という条件がつきますが、タープの自重で、このとおり自立します。
同じように反対側もペグまで打つと、このとおり無風なら簡単に完全に立ち上がります。
片方のウイングを固定します。
残り片方のウイングを固定して、出来上がりです。
普通、製品についてくるロープは一箇所一本、ペグも写真の下真中のような、ちゃちなものです。強風でも良いように、ロープは一箇所2本、ペグは設営条件に合わせて、砂用のプラスチックペグとゴムのハンマー、砂利用の金属製ペグと金属のハンマーを揃えると楽に一人で設営できます。
インナーシートのスリーブに、ポールを通します。
インナーシートの4角にポールを固定します。
一本目のポールの両端を、インナーシートに固定すると以下のような弓なりになります。
二本目のポールの両端を、インナーシートに固定すると、以下のように立ち上がります。
フライシートをかけて、中身(椅子、テーブルなど)を入れると前回同様になります。
スタッドレスタイヤと梯子チェーン
フィットが納車された
フィットの納車まで
フィットを買うべきか??
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