レコードプレーヤ、CDプレーヤ、、

AD/AAコンバータ

努力の余地が狭いので、あまりお金かけたくなし

ジッタが良し悪しの根源である限り、不当に高いＣＤプレーヤというのはあっても、安くて良いＣＤプレーヤというのは考えにくい。
ジッタの影響を避けようとすると、リニアに価格が上がっていくのだけれども、もっとも理解しがたいノイズは、真空管アンプよりもハム音の多いＣＤプレーヤが存在することです。
ＣＤプレーヤを本格的にいじる前に、プリアンプの入力インピーダンスで、ＡＤコンバータ以降の影響を受けにくくするのを試行中です。

CDばかり聞いていると、またなぜかレコードも聞くようになりました。ダイナミックレンジやSNはCDの比ではないですが、音はLPが一番いいとおもいます。SPもジッタや周波数特性は比較になりませんが、基音はさほど悪くは無いです。

↓アナログプレーヤ(レコードが聴きたい)

DP-DJ100

↓SPレコードを聴く

AT-MONO 3/SP

↓LPレコードを聴く

DP-59M+AT150Ea/G

今の２つのステレオ ←こんなんで聴いています

以前の２つのステレオ ←こんなんで聴いていました

CDしかかからないプレーヤが、またなんでＤＶＤプレーヤより高いのかというのが不思議でないところが不思議です。
トランスポートとＤＡＣが同居した（ＤＶＤはアンプ側のＤＡＣを使うことが多い）ＣＤプレーヤでは、マスターの悪い盤を聴いたとき、ＤＡＣ以降の電源とか、入出力インピーダンスの影響が、ばかにならないようです。