
| (ウインダスへ行く)FFXIのスクリーンショット13 |
| バストゥークへ行って、、、挫折
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チョコボでジュノから、ひとっ飛びというわけにもきません。 途中、お金になるものを落とすモンスターを、シクシクと倒しながらバストゥーク行きました。
やっとバストゥークについたのが、以下の写真、これじゃ娯楽とは言えませんて。
鉱山に入って、石を拾ってくるミッション、、を引き受けるのに、かようなエレベーターを見つけるのに苦労しました。昔繁栄した国ちゅうのは、これ(設備が老朽化してわかりにくい)だから嫌だ。
またもや地図なしで入りました。 ところが、さんざん迷った(実は鉱山が三階構造と、非常に複雑で、平面座標だけでは、なんともならない)あげくに、掘るためのツルハシが折れてしまいました。あーれーっ。
通りがかりの人に連れられて、なんとか鉱山から出られたときの嬉しさというのは、相当なものでした。
しょっぱなから蹴躓いて、考えた次の手は、 鉱山は諦めて逆周りのウインダスから、、という、逃げの一手です。庶民の足である船でセルビナからマウラに行き、ウインダスを目指します。マウラを出ると、なつかしの行き倒れたブブリム半島を通りました。
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| とりあえずウィンダスへ
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歩きで、ブブリム半島からウィンダスへ向かいました。これまた、せめて地図代にと、道中狩りながらです。
こういうソロのとき、パーティーの花形(回復道具なだけかも)だった白魔道士は、つらいです。
いったいなんだろう?でかい骨。
やっとウインダスの入り口に着きました。
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| ウインダスは、いい所だったけれど、、
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トロピカルムードで、ゆったりできます、ウインダスは、、
蛍を見てしまった、、
遊びにきたわけではないので、さっそく領事館に行ったところ、 一度始めるとルート変更がきかないつまり、またバストゥークのわけわからん鉱山へ戻らなければいけないわけです。ああ無情。
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| チョコボに乗って、ジュノへ(これで世界一周だ)
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バストゥークは、どうでもいいやということで、チョコボでジュノへ行きました。これで本当に世界一周したことになります。
山かとおもった、でかい骨。
チョコボでもジュノは遠かったです。
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| chidori/chidorixの軌跡 |