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（ちどりっくす：４人で闇の王倒しました）ＦＦＸIのスクリーンショットＪ１４ |
| テレポタクシーで出陣
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攻撃力のないメイン白さんは、入っていません。 ナイト、シーフは、サポが白で、赤のリジェネ、リフレッシュを受けます。 まさに「赤最強」といいたいところですが、さっそく白魔さんの手を借りないと、出かけられもしませんでした、、歩くにゃ遠すぎるぅ。 
私と赤魔さんが６２以下なので、道中倒しながら進みます、、が４人だと、やっぱり危なくないぎりぎりの人数かな？ 
リンクを作ったらそれまでなんで、真中を慎重に進んでいきます。 
タルでここまで入ったのは、初めてです。見た目ずっと広く感じられ、全然違いました。 
目玉は視覚探索なんで、やっかいです。なんでタルがみつかるのか、いまだ不満におもいますが、、 
ここらへんからが、リンク作ると何人いても全滅なんで、インビジ使わずに進みます。 
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| 一回戦目（試行と呼んでね）
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着きました。 タルでは初めて、このキャラで半年、久々に苦労を思い浮かべ感激しました。 
さっそく作戦会議、、物理無効をどう乗り切るかが論点です。 安易な 逃げて消耗を避けるという、私の案が採用されました、、、が
いざ、、タルで闇王と向かいあうと、、やっぱでかいです、闇王は。 ビューを操作しないと 闇王の腹しか見えません
物理無効、、赤の弱体スプリル、グラビデが印なしで確実に入り闇王の足を止めます。リフレ持ちの５９赤魔一人で、闇王は思うがままです。作戦のとおり。 
余裕で物理無効の切れる５分を待ちました。 
ところが、、 すぐにまた２度目の物理無効がはじまった、、あれーっので、その場の判断で３０分の時間切れに持ち込み、フィールドを抜けました。簡単に書きましたが、残り１０分くらい第一形態で、生き延びるわけで、これはけっこう度胸のいるリーダの判断でした。 わたしは、物理無効が切れたときに、百烈使って第二形態に持ち込んでしまうことも考えたんですが、それだと持ち越す残りＭＰが少なくて危険だというリーダの判断で、撤収を選んだわけです。 |
| 二回戦目（一回目は練習試合で、引き分けだかんね）
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３０分粘って抜け出して撤収したのは、再戦に都合がよく「正解」でした。 今度は、物理無効に対して逃げずに「精霊で７００削る作戦」に切り替えるわけですが、２時間アビとか残っていて、すぐ再戦できる状態にありました。 
今度こそ、、タルからは、なんべん見ても、闇王はでかいです。 
物理無効、、 薬が切れていたので、座って回復しました。 
５分以下に抑える筈が、５分以上になった物理無効でしたが、、第一形態を切り抜けました。 
第二形態後半、やっと「百烈」でタルモンクの出番です。残り半分を削り切りました。最後ＨＰゲージが赤くなりましたが、、、 
勝ちました、、帰りは黒魔さんに迎えにきてもらってＤ２で帰りました。
ウインの天の塔へ報告。 
最終的なボス戦を４人でクリアするという、実に内容の濃いランク６でした。 
以下１０ギル払って、過去のミッションのイベントを見せてくれるんですが、普段なら あほかで、素通りするところを、全部見てしまいました
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chidori/chidorixの軌跡 |
