国内発売が先行したゲームなので、英語でプレーすることは、これまでありませんでした。
今回はじめて出合ったのが、以下の楽器を鳴らす欧文キャラクターでした。
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英文のマニュアルは無いですから(今現在)よくまぁこれだけキャラクターを育てたものだと感心します。
ただ、欧米と日本では、かなり出来上がりのキャラクターが違っています。
日本だと、小柄で愛らしいキャラクターである「タル」がマニア受けしますが、欧米では、SF的な「ガル」がいいみたいです。
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バトルに入ると、概念が説明できないですから、無言の進行が続きます。
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あれこれやっているうちに、それとなく文化の違いに気がつき始めます。
たとえば、この頃から私は、頂きモノである「スケイル(=透けるが語源)」の防具で、これは普通の人から見るとヘンタイな格好(だいたい寒そう)なのです。これ(スケイル)は欧米の普通の人からは、もっとも嫌われるようです。
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最後、リーダである私が、倒せるわけないゴーストに手を出して、全滅の危機にあい、解散となりました。
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どこからアクセスしていたかわかりませんか、途中何度も回線落ちしていました。
米国だと電話代が安い(市内通話無料)ため、まだアナログモデムでアクセスしていることが多いです。
ADSLの広まった日本に生まれて良かったとおもう、一例でした。
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サンドリアで始めると、最初は城のまわりの東、西ロンフォールが狩場で、レベル9あたりからラティーヌ高原に出ます。
ラティーヌ高原に出たばかりは、怖いところに思えます。ここを狩り尽すと、国外との中継点にあたる砂漠や森に移りますが、その頃(レベル13-)になると、安心できる故郷に思えてきます。
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ラティーヌ高原東には、謎の石があります。
たぶん、トランスポートできる場所だとおもうのですが、今の時点では、使い方は謎です。
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この近辺は、東側に隣の国であるバストークに繋がるジャグナー森があり、この場所でも高レベル向けのモンスターが出没します。
ここまでソロでやりたい人には向いた場所といえます。
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