（ちどりくす:ジラードミッション「デルクフ塔再び」）ＦＦＸIのスクリーンショットＴ６

ちどりくす:ジラードミッション「デルクフ塔再び」）ＦＦＸIのスクリーンショットＴ６

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2キャラ目も空へ行けるようになると、いよいよレベル上げしかやること無くなっちゃうのよね。
「デルクフ塔再び」は一度負けているのですが、根本的な解決の無いまま再戦して勝ってしまいました。つまり、前回は運が無かったのだということかな？
勝ってはみてみたものの、レベルが６５というのは、ぎりぎりだというのが正直な感想でした。
「レベル６５」を理由に、パーティに入れてもらえなかったこともあったし、実際百烈使った時、約９０発空振りしました。レベルキャップ６５のときにもあったミッションなんですがねぇ
誰も死なずに勝ちこそしたけれども、２４分掛かったという事実にあるように、削りが弱かったのは本当でした。
ひょっとして、レベルが７０無いとダメかな？なんて思う時もありましたが、実際あと５上げるとしたら2ヶ月先の話で、現実的ではありません。
レベル６５で空行きが確定したということは、ここでもまた

人に恵まれた

と思うべきでしょう。

「デルクフ塔再び」を再び

一度６５というレベルを理由に、断られたこのミッションのパーティに、すんなり入れてくれたこのパーティ、フランクな雰囲気は良かったのだけれども、以下の塔の上層で蝙蝠で二人死ぬなど、なかなかありえない事前の失敗もありました。
一回負けてプレッシャーがあったので、これが妙に気になった（＝だいじょぶかいな）のかな？？

光輪剣食らっても４００ダメージどまり。つまり前回は、ほんとに運がなかったのか、、
でも、連携（空鳴＞カラミティ）を３回回して１割しか削れなかった時には、

また負けるのか、、

という不安が過ぎりました、、

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しかし、たとえ削りは弱くても、一手に攻撃を引き受けるナイト（勝ったことある）と詩人（勝ったことある）、白魔（勝ったことある）のバックアップは強力で、永遠に攻撃が続けられそう、、
実際、連携を１０回以上まわして、２４分かけ（もうげんなり）て倒しました。
ハイポ１０本使いました。

天昌堂寄って、ノーグ-ロ・メーブ-ノーグ-ラバオ

アルドに会ってから、船-チョコ-歩きでノーグのギルガメッシュへ会いに。

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開けられなかったことを、呪符デジョンでジュノに戻って、再び船-チョコ-歩きでノーグへ言って、ギルガメッシュに伝えます。
そうすると、「なんとかっつーミスラが流砂洞とかで、、」といういいかげんな話をされて、次の「ミスラとクリスタル＝壺」に進みます。

「ミスラとクリスタル＝壺」は、人数で間違いなく倒せたので、これで「ちどりくす」も空へ行けるようになりました。
まぁ、ここまで2年やっての正直な感想ですが、どんどんつまらなくなっている、、というのが本音です。
とにかく、「模範」＝「ウェブの情報のとおり」でないと気がすまない、いわば小学校の学級委員長タイプが増えてしまって、レベル上げなんて、2時間もやれば飽きてきてしまいます。特に白魔みたいのは、疲れるだけで、やっていられない。
「工夫」とか「創意」みないのが無くなって来て、決められたとおり入力しているだけみたいなところがあります。
例えば、レベルキャップが上がってきているのだから、少ない人数でＢＣ戦に臨んでみるとかです。アラが可能なミッションですら、移動が面倒なくらい人数増やして、やれ「集団行動」だとか「安全確実」とか言ってしまったら、ゲームじゃないですね。
レベルキャップが６５の時からあるミッションに、６５のレベルで入れてもらえなかった時には、正直そんなメンバーで「やってられるか」と思いました、、勝って当然じゃ勝負じゃないでしょうに。
2キャラ目で出直す事を思い立った昨年の今ごろに立ち返って、