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(戦士レベル8)FFXIスクリーンショット |
これが戦士レベル8のchidori
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![]() 「chidori」は戦士のレベル8でもあります。 気分転換に、白魔道士から戦士にまたまた職業換えしてみました。 大きな違いは、戦士は刃物が持てること、魔法が使えないことです。 刃物を使うことから、防具も異なっています。 |
戦士レベル8の戦いっぷり
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![]() ![]() ![]() ![]() 戦士は、刃物の届く範囲、接近戦になります。このため、パーティを組んだ時(人数で戦うとき)は「盾」の役割になります。(白/赤/黒)魔道士が詠唱する間を作るために、敵を引きつけるという意味です。 ソロ(一人で戦う時)でも、このレベルだと、好き放題にレベルアップできます。この点が、白魔道士と正反対です。 ただし、とても単調な戦いになり、私の場合、すぐ飽きました。 |
写真が撮り易い
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![]() ![]() ![]() 戦士は、いったん戦い始めると、あとは体力が持つか持たないかだけなので、上記のように、比較的自由に写真を撮ることができます。 一番最後のガイコツは、ここ1ヶ月で2回しか見たことのない、レアなモンスターです。 |
ビギナーのパーティに入った
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![]() ![]() 上記は、私も含めてビギナーのパーティです。ヒューム(人間型)のキャラクターなので、この手のゲームに手を染めたばかりなのがバレバレです。 それ以上に、おっさんは私だけで、他2人は、高校生か、下手すると中学生です。 何故ならば、 気配りをする/面倒を見るなどの、大人社会には無い言動を繰り返すからです。「がんばって」「よかったね」「こわかった」などの感想を、素直に表に出します。 高校生-大学生だと、こっちが利用されているようで、怖気づいてしまいます。 |
エキスパートのパーティに入った
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![]() ![]() ![]() 上記は、私(chidori)以外ヒューム(人間型)でなく、背の小さい、一見子供のような不思議な容姿をしています。これがエキスパートもしくは大人のプレーヤの特徴です。 ここからが微妙で、多少経験があると、「あーでなくちゃいけない」「こーでなくちゃいけない」などと、押し付けがましいです。 先を読みすぎていて、「つまらない」ともいえます。 先の十代のプレーヤのほうが、けして上手くはないけれど、楽しそうにしています。 |
エキスパートのパーティに入った(2)
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![]() ![]() 「バランスが悪い(戦士と魔術師の比率)」ということで、もう一人加わったのが上記です。 これだと、一定レベル以下の相手は確実に倒せるので、リニアに経験値が上がって、実際私も、このおかげでレベルが9に上がれたのですが、、 これだと戦士がソロ(一人)で戦ったほうが、進捗が良いです。 |