
| (ミッション5)FFXIのスクリーンショット17 |
| ペン3のWindows版だから、初歩的なクエスト消化
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初歩的なクエストを消化するだけなら、ペン3のWindows版で十分です。 以降は、Windows版のスクリーンショットなので、これまでと見え方が違います。 ペン3+815という、一世代前のパソコンなので、混んだところへいくと、最初は以下のような、キャラクター本体が表示される前の、「人魂」光景をみることができます。
アップで人型をみると、頭が多角形で不自然です。PS2だとこういうことはないかわりに、精細な描画ではありません。
誘われたらことわらないをモットーにしているため、「Windows版だから、迷惑かけるかも、、」とことわってから、パーティに加わりましたが、さすがにぺん3で、かつUSBをデジタル音声に使っていると、カーソルの動きが悪くて、ほとんど乱闘には対応できませんでした。もともとボケの役回りなので、怒る人はいなかたですが、内心まではわかりません。
レベルアップは無謀とわかったため、クエスト稼ぎにバスとゥークへいった道中が以下のものです。見え方が、これまでとは全然違うので、世界観も変わります。
風車の羽根の動きが空気感があり、リアルでした。
石は、細かく書いても石です。
水は、Windowsのビデオカードならではの、中身を感じさせる流れかたをします。
遅いPCでも問題のない、合成もせっせとこなしました。
飛空艇なんかは、気合入れて書いてあるのか、実に高精細です。
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| 突然、ミッション5
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バストークで、Windows版から始めた初心者に混じって、おつかいクエストを消化していたところへ、ミッション5の話しが飛び込みました。 とはいえ、ジュノまではチョコボでも移動に30分は、かかります。 そこで、やっていない黒魔道士になって、倒されて、死デジションで、ジュノに帰りました。よって、以下は裸状態です。
本来の白魔道士の装備をしても、レベル23の時から変えていないので、いまいち冴えないです。
おおきく3つに分かれていて、chdoriは、それぞれ致命的なミスをしましたが、なんとかパーティのメンバーにリカバリしてもらい、かなり時間をかけて消化しました。 まずは、ダボイ。
ここは行ければ一人でクリアできそう。
テレポが使えそうなものですが、その存在すら知らなかったので、砂丘経由でベドーへ。
沼のあたり。
当時、ここへは来たこともなかったんで、やたら緊張しました。
NM2体倒して、ジュノ往復するんですが、段差を落ちて上がり方がわからずまよっているうちに倒されました。
巻き添えも1名、ごめんなさい。
段を上がった2箇所で、名前の長い亀(NM)を倒します。
15分間隔くらいのポップ。一度に人数分出るわけでは、数回倒すことになります。
待つと長いですが、普段は沸いてあまっているNMです。
NMが落とした札をジュノへ持っていってマチネ等に交換します。
ベドーへ戻るのも、テレポが使える前だったんで、チョコです。
オズへ。
いまでこそ当たり前ですが、当時オズへ行くのは、フルアラでしか考えられなかったことです。
ここらへんから、またWindowsのスクリーンショットなのですが、その理由というのがすごいです。 なんと、徹夜明け、朝7時になってしまったため家族が起きてきてしまい、居間のテレビにつながったPS2を諦め、自室のパソコンでログインしなおしています。
ペン3のWindows版だと、2パーティのアライアンスで乱闘されると、カーソルの応答が悪くなり(=取りこぼす)、パーティに離れずついていくだけで、やっとの状態でした。
3つめの水晶をとり、ここで死んで帰ってもOKなので、内心それでもいいやという気になるほど疲れました。この時点で、プレイ時間が13時間目に突入していました。
帰り道も長かったです。 以下が、ジュノに戻って、飛空艇の許可証をもらうところです。
以下がサンドの領事館でランク5の報酬をもらうところです。
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| 飛空艇に乗った、、
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ランク5に上がったその足で、港に飛び込み、サンド行きの飛空艇に飛び乗りました。 とにかく(=まさかこの時期乗れるようになるとはおもっていなかった、、)感激しました。
あの山は、、などと景色を眺めました。
とにかく、ジュノから出る場合、チョコボより安くて、速いです、
このブリッジみたいなところからが、一番地上が良く見えました。
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| chidori/chidorixの軌跡 |