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(戦士レベル11)FFXIスクリーンショット |
手馴れたメンバー
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オンラインのFFXIになって楽しいと言い切れることを「手馴れた」と書いています。 私自身、これ以前のFFはやっていなかったし、個人個人がどのようにそれらを楽しんできたかは知る由もありません。 いまだマスコミに「迷走状態」と書かれているこのゲームですが、かれこれ3ヶ月間楽しんでいる人は、それなりにいます。 ところが、知った顔はどんどん減っていく、、どこへいったんだろう? ![]() ![]() ここラティーヌ高原は、サンドリア序盤のレベルアップのところです。 非常に居心地がいい反面、ときどき忙しく通り過ぎるだけのひと、とくにチョコボに乗っている人が、何をしているのかは、さっぱりわかりませんでした。 ![]() ![]() 明け方までプレーするのが当たり前のようなメンバーに恵まれて、はれてレベル11になれました。 固体差が大きく、割に合わないといわれてきた「アカバ(赤い鳥)」も打ち損じがありませんでした。 ひとり尻尾のあるキャラクターがいますが、これはわざわざ別国から遠征してきたプレーヤ、わたしも他の国にいってみたい。 |
戦士レベル11になったり、10に落ちたり
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![]() たとえレベルが30越しても、ナイトや黒騎士などへのジョブチェンジで、レベル1からやりなおすので、ときおりそうした経験者をつかまえて、質問攻めにすると、先がぼんやり見えてきます。 ![]() 以下はラティーヌ高原の池のそばで見た、雨上がりの虹です。 ![]() ![]() サポートジョブのついていない、このレベル(-13)は、パーティのお呼びがかからず、自国のまわりでうろうろしているだけですが、そういうときこそ、自らが意味もなくパーティを召集するといいのです。 この時の、わからないもの同士の付き合いから、情報源が増えていきます。 ![]() 没個性型キャラクターのわがchidoriも、これだけ個性的なメンバーに囲まれると、個性的に見えるから、かえって目立ちます。 このあと、たぶん自国(サンドリア)では見かけない防具をもらったので、見違えるような個性的なキャラクターに化けました。 とにかく、実世界が明るく暑くなりだすAM7:30まで、このメンバーで徹夜で遊んでしまいました。 |