
| (白魔道士20/戦士10)FFXIのスクリーンショット |
| 結局砂漠に戻ってきました
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サポートジョブをつける前の白魔道士は、レベル11でしたから、そこから20まで上げたのが、以下の写真です。 結局このレベルのレベルアップは、サポートジョブのアイテムを集めた砂漠と同じ所ですから、勝手知った、狩場、モンスター、進め方で、着々とレベルアップしていくだけです。 違いは、パーティでは2名必要な白魔道士という職業柄、パーティに誘われやすく、かつ倒されにくいので、それこそかけた時間に、リニアにレベルが上がっていきます。
またこの景色、この雰囲気、、第2の故郷です。
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| バストークに行く(失敗編)
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故郷サンドリアでは、買える白魔道士向けの魔法や防具に限りがあるので、豊富に揃えられるバストークへ出かけましたが、、
サンドリアとバストークの間にあるコンシュタット高原です。 ここで、初の「通信切れ」でログアウトという不具合に出くわし、あえなく遠征は幕切れとなりました。
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| 猿のように連日レベルアップ
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同じことの繰り返しで、面白いのか?といえば、 面白いです複数の人数で集まってやることなので、顔見知りのメンバーであったり、まったく知らないひとだったりするので、知り合いが、どんどん増えていきます。 もうひとつは、この頃Aliaさんからもらった シェル(頭の上の赤いりんご)のおかげで、このメンバーとは離れていてもチャットができます。
この頃気をつけなければいけないのは、サポートジョブがついて、一人前の気になっていますが、実は同じレベルで、ナイトや暗黒騎士のやりなおし、サポートジョブのレベルアップなので、レベルが50以上の人と混じることです。 レベルは同じですが、スキルや知識が桁違いなので、聞き手に回るほうが利口です。
上と下のTamoriさんなんかは、冗談が通じるので、それだけで楽しめましたし、かつ釣り(モンスターを誘い込む)がうまかったので、4時間ほどで、2レベル上がりました。
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| シェルの効果
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以下同じリンゴのマークがついている人が写っています。この人は海外接続らしいですが、この頃似たパターンでログインしていたため、チャットとは関係なく、同じパーティで出会いました。
最初気がつかなかったのですが、パーティのチャットと、シェルリンクのチャットで同じ名前が出てきたときは、びっくりしました。
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| 双子
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顔と種族は400近い組み合わせがあるそうですが、以下は、まるで双子のように私とそっくりなキャラクターで、これまた驚きました。
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| 装備を揃えるために、サンドリアに戻る
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防御が弱いので、以下のクエストでローブを貰いました。
あとは、バザー(競売所:オークション プレーヤ同士で使わなくなったものを、値段をつけて売り買いする)で調達しました。店で買うより安いです。 その国の店でで買えないものも買えるけれど、そいうのは、ちょっと高めです。
使わなくなった装備を店で売ります。 競売で売るより、かなり安くなってしまいますが、即決です。
見た目がそれらしくなったchidori。 ちなみに右のLouguさんは、チャットが独特の口上で、特筆すべきものがあります。
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| chidori/chidorixの軌跡 |