
| (ちどりっくす:限界2)FFXIのスクリーンショットJ5 |
| 限界2クエスト
|
|
55までは、まだあるんですが、このクエスト、人数が必要なんで、召集を見かけたら、迷わず入るべきです。 でないと、55になったとき、人数が集まらなくて、完全ストップすることになります。 以下、着てるものが、ヒュームとかわらなくなったタルモンクです。
以下のおやじから、今度は頭を使え、、と言われます。2度目なので、使わなくてもできることを知っているので、平気です。
集まりはじめました。
ヴァズで3箇所まわります。
背の高いのに囲まれると、自分のキャラクターが見えなくなります。
まずは、犬。(順番はどうでもよい)
次虎。
いずれも強い範囲攻撃と、病気、物理無効があるので、バランスの良いフルアラで行くと楽です。
こういいとき、自分のキャラが見えなくなるタルは、辛いです。
無事終わりました。
お決まりの、クラッカーポン。
いつものおやじに報告しておわりです。
|
| サポシーフのタルモンクの限界点
|
|
タルの前衛は人気ないですが、知り合いには、誘われます。だから、知人関係は重要です。 それ以外は、ほとんどにおいてモンクはサポ戦士でないと誘われません。 タゲ固定戦が主流なので、挑発の有無が問題ではなく、戦士のダブルアタックという特性により、与えるダメージが「総計」で期待できる50-のサポ戦士モンクが良いとされます。
シーフのレベル上げをしていて痛感するのですが、タイミングが合えば(集中+ためる、、+不意打ち)サポシーフの一発の効果は大きいです。 しかし、しくじったり、ここ一番で、常に安定して必ず削れるかといえばそうではなく、いわば、あてにならないです。
ソロで狩って、数回丁度相手のログを集計してみましたが、乱撃覚えたての頃の40代の勢い(場合によっては、半分くらい一人で削ってしまう)は、もはやありませんでした。それどころか、丁度相手に負けそうになって、百裂使っちゃったりして、、
あとは、連携のつなぎ役(確実に当り、かつ、つながりは良い)と考えるか、、
装備で変えていくか、戦士をサポにするか。
知り合いに混ぜてもらうか、、で食いつないで、再び60で(ふいだま)で返り咲くまで耐えるかです。
|
| chidori/chidorixの軌跡 |